WiNK DIGITALは
YAMAHA ホームシアター スピーカー SR-X40A(B)を
¥39,800で販売しています。送料無料。
価格リサーチ:Otokuチームが投稿時に調べたところ、その他の大手販売者による次に安い販売価格は¥49,990からです。
| Joshin |
¥60,380
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| Qoo10 |
¥49,990
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スタッフコメント: Dolby Atmos対応の3次元サウンドバーで、自宅で映画館のような臨場感を手軽に味わえる本格派モデルです。上部に配置されたイネーブルドスピーカーが高さ方向の音を再現し、「TRUE SOUND」と組み合わせて空間全体を包み込む立体音響を実現します。
本体にはフロント左右、イネーブルド(高さ)×4、内蔵サブウーファー×2の6ドライバーを搭載。総合出力は約180Wと、迫力のある低音からクリアな中高音までバランスよく響きます 。筐体内部はバックチャンバー構造やバスレフポートを採用し、音の繊細なニュアンスまで緻密に再現。ファブリック素材を用いた上質なデザインで、スリムな横幅101.5cm×高さ6.3cmと大型テレビにも調和します。
接続はHDMI(eARC/ARC)、光デジタル、Bluetooth、Wi‑Fi(AirPlay 2、Spotify Connect)を網羅。HDMIケーブル一本で非圧縮7.1chやAtmos音源を伝送でき、Alexa音声操作にも対応しています。
レビューでは「Atmosの広い音場」「クリアボイス機能による音声強調」「設置・操作の簡便さ」が高く評価され、価格帯に対する音質性能のバランスが好印象。また、サラウンドスピーカー(True X WS‑X1A)やサブウーファー(SW‑X100A)を追加することで、本格的な5.1.2ch構成にアップグレード可能です。
ハイエンドではないものの、初めてAtmosを体験したい方や、コンパクトで上質なホームシアター音響を求める方に特におすすめのサウンドバーです。
この商品について:
- タイプ : サウンドバー
- チャンネル数 : 7.1 ch
- サラウンド最大出力 : 120 W
- ウーハー最大出力 : 60 W
- 4K伝送 : 対応
- リモコン : ○
- 壁掛け対応 : 別売
- サラウンドフォーマット : DolbyDigital /Dolby Atmos
- 機能 : HDCP2.3/HDR対応/電源連動
- Bluetoothコーデック : SBC / MPEG4 AAC
- ネットワーク : Wi-Fi/LAN/AirPlay対応/Spotify対応
- 音声アシスタント : Amazon Alexa
- HDMI端子 : 入力端子 1系統 / 出力端子 1系統 (ARC対応) (eARC対応)
- 光デジタル端子 : 1 系統
- 幅x高さx奥行 : 1015x63x112 mm
- 重量 : 3.9 kg
- 付属品 : リモコン、光デジタルケーブル(1.5m)、電源コード(1.5m)、壁掛け取付用テンプレート、壁掛け取付用スペーサー(2個)、スタートアップガイド
- カラー : ブラック
まつもとさんが2025年06月30日 08:13に投稿