Kindle キッズモデル 1,000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題 スペースステーションカバー
お一人様2台まで。日本国内にお住いの方のみへの販売。Restricted to Japan residents only.
- 読書のためだけのデバイスだから、安心して子どもに渡せる
- ゲーム、動画、広告などは一切なく、読書に集中できる
- 1,000冊以上の子ども向けの本を1年間追加料金なしで読み放題
- ペアレントダッシュボードでコンテンツや読書の進捗を確認できる
- 辞書、単語帳、目標達成バッジなど、多彩な機能で読書のレベルアップをサポート
- 目に優しいフロントライト、紙のように読みやすいE-inkディスプレイ搭載
- 2年間の限定保証付き。壊れても無料でお取替え
- Kindle本体 (第10世代)、キッズカバー、1年間のAmazon Kids+ (FreeTime Unlimited)利用、2年間限定保証付き
- 対象年齢6才以上
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
お子様に読書習慣をのぞむ
保護者の皆さまへ
Kindleキッズモデルは、6歳以上のお子様を対象にした、読書に特化したデバイスです。ゲームやビデオ、アプリの通知などに妨げられることなく、本を読むことだけに集中することができるので、お子様の読書習慣をつけるのにとても適しています。 また、フロントライトとe-inkを採用しているので、目に優しく、まるで本物の紙の本のような読み心地で読書をお楽しみいただけます。
本製品は、「第14回 キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」において、「キッズデザイン賞」を受賞しました。
名作や知育、
エンターテインメントも、一台に
Amazon Kids+で、1000冊以上の書籍がうれしい読み放題。「青い鳥文庫」や「三国志」「モモ」などの児童文学の名作に加え、歴史・科学などの知育分野も豊富な品揃えです(Amazon Kids+ で読み放題の本の一覧はこちらをご覧ください)。また、「学研まんが」シリーズや「名探偵コナン」などの人気のマンガもラインアップ。学習からエンターテイメントまで幅広いジャンルを網羅しています。もし読みたい1冊がAmazon Kids+にない場合は、Kindleストアで本を購入してKindleキッズモデルに追加することも可能です。読んでほしい本も、読みたい本もこの一台に。
※Kindle電子書籍リーダーのディスプレイは、カラーではなく16階調グレースケール表示です。※設定した子どもの年齢に合った本が表示されますが、年齢フィルターを操作して表示する本を変更することができます。興味や学習レベルに合わせて設定の上ご利用ください。
安心の見守り機能で
お子様も保護者もサポート
Amazon Kids+のペアレントダッシュボードでは、お子様の年齢設定だけでなく、お子様のライブラリに本を追加したり、お子様が本にアクセスできる時間の設定や本ごとの読書の進捗も確認することができます。お子様の興味や好きな分野を知ることで、子育てや教育の参考にしてみてはいかがでしょうか。また、あらかじめ読書の目標設定をしておけば、読書習慣の促進もスムーズです。
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読書のための
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壊れたら、お取替えKindleキッズモデルには2年限定保証が含まれているので、通常の1年間限定保証よりも保証内容が充実。万が一落としたり濡れて壊れてしまったりしても、端末を返却していただければ無料でお取替えします。(2年間限定保証には一定の条件が適用されます) |
長期間、ご活用いただけます
この製品には、デバイス本体、着脱可能なキッズカバーおよび数千点のお子様向けコンテンツが楽しめるAmazon Kids+の1年間使い放題*と、2年間限定保証が含まれています。お子様のご成長に伴ってAmazon Kids+をご解約された場合でも、通常のKindleとして引き続きご愛用いただくことができます。
*プライム会員年額4,800円相当、一般会員年額9,800円相当。1年間のサービス終了後は、有料期間へ自動更新されます。
よくある質問
【Kindleキッズモデルのディスプレイはカラー表示ですか?】
Kindle電子書籍リーダーのディスプレイは、カラーではなく16階調グレースケール表示です。
【Kindleキッズモデルで表示する本の対象年齢を調節したい。】
Kindleキッズモデルでは、初期設定で登録した子ども用プロフィールの年齢に合った本が表示されます。また、ペアレントダッシュボードの年齢フィルターから、年齢範囲を調整することもできます。設定した年齢に応じて表示されるコンテンツが変化しますので、興味や学習レベルに合わせて設定の上ご利用ください。
【ギフトとして購入した場合、KindleやAmazon Kids+の登録、1年間の使い放題終了後の月額料金の支払いは、どのアカウントに紐づきますか?】
Kindleキッズモデルを購入したAmazonアカウントではなく、端末の初期設定時に使用したAmazonアカウントに紐づきます。1年間の使い放題期間中または終了後に、支払いに使用するAmazonアカウントを変更する場合はカスタマーサービスにお問い合わせください。
【Amazon Kids+の1年間の使い放題期間終了後の、有料期間への自動更新をOFFにしたい。】
自動更新をOFFにする際は、カスタマーサービスにお問い合わせください。
【子どもが自分でAmazon Kids上の本を検索することはできますか?】
これまでのローマ字/英字入力による検索に加えて、ひらがな入力による検索がご利用いただけるようになりました。ホーム画面から検索をタップすると、ひらがなキーボードが立ち上がります。ローマ字/英字入力による検索の場合は、地球マークキーをタップいただくと入力方法が切り替わります。それでも表示されない場合は、Amazon Kids(Amazon FreeTime)を終了の上、設定→すべての設定→言語と辞書→キーボードと進んでいただき、「日本語(かな)」がオンになっていることをご確認ください。
Kindle電子書籍リーダーの比較
価格 | ¥14,980 から | ¥19,980 から | ¥21,980 から | ¥29,980 から | ¥59,980 から |
評価 | 5つ星のうち4.4 (957) | 5つ星のうち4.4 (1,415) | 5つ星のうち4.4 (2,541) | 5つ星のうち4.2 (2,794) | 5つ星のうち4.1 (599) |
デバイスサイズ | 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm | 196 mm x 230 mm x 5.8 mm |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン | 10.2インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 16GB | 8GB/16GB | 32GB | 8GB/32GB | 16GB/32GB/64GB |
解像度 | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 | LED 25個 | LED 35個 |
数週間持続バッテリー | |||||
ワイヤレス充電対応 | - | - | - | - | |
充電ケーブル | USB-C | USB-C | USB-C | micro USB | USB-C |
フラットベゼル | - | ||||
手書き入力機能 | - | - | - | - | |
防水機能 | - | - | |||
色調調節ライト | - | ||||
明るさ自動調整機能 | - | - | |||
自動画面回転機能 | - | - | - | ||
ページ送りボタン | - | - | - | - | |
Kindle Unlimitedオプション | |||||
ブックカバー表示機能 | |||||
カラー | ブラック、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | グラファイト | タングステン |
接続 | wifi | wifi | wifi | wifi またはwifi + 無料4G | wifi |
キッズモデル | - | - | - |
技術仕様
Kindleキッズモデル
ディスプレイ |
6インチAmazonディスプレイ、解像度167ppi、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
162 mm x 119 mm x 14 mm (キッズカバー含む) |
重量 |
288g (キッズカバー含む)。実際のサイズと重量は、仕様や製造過程によって多少異なる場合があります |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
8GB、端末本体に数千冊保存可能 (一般的な書籍の場合) |
クラウド |
Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
1回の充電で最大4週間利用可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)、ワイヤレス接続の使用によって利用できる時間は異なります |
充電時間 |
約4時間 (5W USB充電アダプタ使用、またはPCからUSBケーブル経由で充電した場合) |
Wi-Fi 接続 |
802.11b、802.11g、または802.11n標準規格を使用した公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindleフォーマット8 (AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール)およびクイックスタートガイド(同梱)をご覧になるにはこちら。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
|
同梱内容 |
Kindle、キッズカバー、USB 2.0充電ケーブル、スタートガイド (PDF) |
世代 |
Kindle (第10世代) - 2019年発売 |
カラー |
Kindle本体(ブラック)、キッズカバー(ブルー、ピンク、レインボーバードまたはスペースステーション) |
ソフトウェアのセキュリティアップデート |
このデバイスは、当社のWebサイトで新品として販売された最後の日から少なくとも4年後まで、ソフトウェアのセキュリティアップデートを受けられることが保証されています。セキュリティアップデートについてはこちら。 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
到着後のAmazonアカウントの紐付けで2段階認証で何度もホーム画面に戻ってしまう不具合が発生し、サポートさんとの言葉の壁でAmazonさんへのログインパスワードがロックされてしまうなど心折れるトラブルがありましたが…
セキュリティ対策のために2段階認証を行われているユーザーは取り扱い注意な端末かも知れません…
(後々アップデートで改善されるかと思われますが…)
使用に際して
PINコードにより、キッズモードと通常のKindleモードとの切り替えが可能です。
キッズモードでは 子供向けの絵本類がメインで「アナ雪」や「白雪姫」の隠された物語、他 ジュニア世代が好きそうな「新幹線もの」の書籍が閲覧可能です。
書籍のダウンロード速度については遅くは感じるものの、一度ダウンロードを行うと端末内から「ページをめくる」「ページのジャンプ」などが行えるため、子供さんにゆっくりと読ませてあげたい保護者などには適しているかと感じました。
家族に電子ペーパーについてクリスマスプレゼントで離れて暮らす妹に贈ったら?と提案したところ、「液晶は目が悪くなるため嫌」との先入観で見る前から否定するケースも…。
(Kindleは電子ペーパーで液晶とは構造が異なるため、印刷物と同様に読めるのですが 固定概念で抵抗があるようです…)
Kindleの電子ペーパーそのものは、バックライトも準備されており、そこそこいいとは思うのですが…
PINコードを解除して使用してみた感想
色々とAmazonPrimeの特典による書籍の閲覧が行えて嬉しいものの、電子ペーパー≒シロクロゆえに コントラストの関係で文字やイラストなどが見辛い書籍も見受けられました。
カラータイプの電子ペーパーもあるようなのですが、カラーのイラスト・文字類もKindleの場合 コスト的にシロクロでの誤差拡散表示が仕様となってしまうようです。
階調表示が苦手なだけで、文献、図などは印刷された紙のように全く問題なくきれいに表示されます。
発見した機能など
AmazonアカウントとKindleを紐付けしている場合、特定のメールアドレスにPDFやJpeg形式の写真を送ることで 書類や写真をKindleで閲覧することが可能なようです。
この機能は特定のユーザー層には便利な機能かも知れません。
保守端末の整備マニュアルやエラーコード一覧をPDFでKindleに送信・受信すると、Kindleでマニュアル類が参照出来るため。
(本体にダウンロードさらるため、オフラインで可能なようです。)
家庭でも業務用途でも、色々と使える端末だと感じました。
Kindleで無接点充電器、バッテリーの容量を抑えて薄型軽量化、画面の大型化などが行われると、それこそ用途的に多用途になるのでは??と感じました(^^)
GUI周りやe-inkのレンダリングに関しては、若干の不便さを感じるものの、まだまだ将来性のありそうな端末です。
写真3枚目はスマートフォンで撮影した写真をKindleで表示させたもの
写真4枚目は、仕様表などPDF形式のものをKindleで表示させたものです。
個人的に、結構気に入っています。
===カバーを外した状態の写真を1枚追加しました。(2019/12/31)===
到着後のAmazonアカウントの紐付けで2段階認証で何度もホーム画面に戻ってしまう不具合が発生し、サポートさんとの言葉の壁でAmazonさんへのログインパスワードがロックされてしまうなど心折れるトラブルがありましたが…
セキュリティ対策のために2段階認証を行われているユーザーは取り扱い注意な端末かも知れません…
(後々アップデートで改善されるかと思われますが…)
使用に際して
PINコードにより、キッズモードと通常のKindleモードとの切り替えが可能です。
キッズモードでは 子供向けの絵本類がメインで「アナ雪」や「白雪姫」の隠された物語、他 ジュニア世代が好きそうな「新幹線もの」の書籍が閲覧可能です。
書籍のダウンロード速度については遅くは感じるものの、一度ダウンロードを行うと端末内から「ページをめくる」「ページのジャンプ」などが行えるため、子供さんにゆっくりと読ませてあげたい保護者などには適しているかと感じました。
家族に電子ペーパーについてクリスマスプレゼントで離れて暮らす妹に贈ったら?と提案したところ、「液晶は目が悪くなるため嫌」との先入観で見る前から否定するケースも…。
(Kindleは電子ペーパーで液晶とは構造が異なるため、印刷物と同様に読めるのですが 固定概念で抵抗があるようです…)
Kindleの電子ペーパーそのものは、バックライトも準備されており、そこそこいいとは思うのですが…
PINコードを解除して使用してみた感想
色々とAmazonPrimeの特典による書籍の閲覧が行えて嬉しいものの、電子ペーパー≒シロクロゆえに コントラストの関係で文字やイラストなどが見辛い書籍も見受けられました。
カラータイプの電子ペーパーもあるようなのですが、カラーのイラスト・文字類もKindleの場合 コスト的にシロクロでの誤差拡散表示が仕様となってしまうようです。
階調表示が苦手なだけで、文献、図などは印刷された紙のように全く問題なくきれいに表示されます。
発見した機能など
AmazonアカウントとKindleを紐付けしている場合、特定のメールアドレスにPDFやJpeg形式の写真を送ることで 書類や写真をKindleで閲覧することが可能なようです。
この機能は特定のユーザー層には便利な機能かも知れません。
保守端末の整備マニュアルやエラーコード一覧をPDFでKindleに送信・受信すると、Kindleでマニュアル類が参照出来るため。
(本体にダウンロードさらるため、オフラインで可能なようです。)
家庭でも業務用途でも、色々と使える端末だと感じました。
Kindleで無接点充電器、バッテリーの容量を抑えて薄型軽量化、画面の大型化などが行われると、それこそ用途的に多用途になるのでは??と感じました(^^)
GUI周りやe-inkのレンダリングに関しては、若干の不便さを感じるものの、まだまだ将来性のありそうな端末です。
写真3枚目はスマートフォンで撮影した写真をKindleで表示させたもの
写真4枚目は、仕様表などPDF形式のものをKindleで表示させたものです。
個人的に、結構気に入っています。
===カバーを外した状態の写真を1枚追加しました。(2019/12/31)===
でも1,000冊もあるので、Kindleからのおすすめの本などを見ていると十分に読めそうな本はありますし、子どもに是非読んで欲しいと思う本もあります。1巻しか無料で読めないものなどもありますが、1巻を試し読み出来るだけでも十分意義があります。コナンの歴史漫画が1巻しか無料で読めなかったのですが、息子がとても気に入ったので、2巻以降を購入しました。子ども読むか読まないか分からないまま購入すよりも、気に入っことがわかった上で購入出来ることとても有り難く思いました。
屋外で電子書籍を読むため電子ペーパーのデバイスを検討していましたが、タブレットに比べてできないことが多すぎるのにKindle PaperwhiteやOasisの上位モデルは第8世代 iPad(38,280円〜)との価格差が小さく、なかなか購入価格を正当化できませんでした。(iPadを購入すればKindle本だけでなく、他の電子ブックストアの本やEPUB 2.0/3.0の本も読め、読書以外のいろんなこともできる訳ですから、2万円くらい多く支出しても読書用の1台目のデバイスはiPadにした方が絶対幸せになれるはず。)
たまたまキッズモデルがセールで8,480円になっており、広告なし、ストレージ8GB、カバー付き、Amazon Kids+が1年無料でこの価格ならぎりぎり費用対効果を正当化できるかもしれないと考え購入しました。(逆に言えば、通常価格や無印Kindleはタブレットに対して割高感があります。)
もともとiPadでKindleは使っており、2009年発売のKindle DXも持っていたので実機を見るまでの懸念は以下の3点:
(1) 6インチスクリーンは狭く感じないか
(2) 画面のリフレッシュはもたつかないか
(3) 167ppiは文字のジャギーが気になるのではないか
結論から言うと上記の3点はそれほどマイナスには感じませんでした。フォントを明朝/太字3/サイズ3にしていますが、6インチスクリーンでも視認性を落とさずある程度の情報量を詰め込むことはできます。
昔の電子ペーパーはページをめくるたびに反転リフレッシュが必要でしたが、それも最小限に抑えられています。(ただときどきゴミのようなドットが画面に残ることがあり、その場合はページをめくり直しています。)
167ppiでもそれほどジャギーは気になりませんでした。仔細に目をこらすとギザギザがあるなと感じる程度です。
本を読む以外何もできないことの逆の良さもあるので、セール価格であれば十分購入を検討する価値はあると思いました。
なお、Amazon Kids+は1年後に自動更新されてしまうので、備忘メモとして解約手順を書いておきます。
「サポートページ」(https://www.amazon.co.jp/parents/?tag=kdmtblt-22
)からカスタマーサービスに連絡、もしくは「ペアレントダッシュボード」経由でカスタマーサービスに連絡します。
オンライン上で完結する解約の手順はないようなので注意が必要です。